第一話 「はじめましてっ!」

 

 はじめましてっ! あたし、卯乃森もなか(うのもり もなか)っていーます。

 ねんれーは9さいで、セント・シェラリール女学院初等部の四年生なの。

 身長は134.5cm。体重は、えっと……ヒミツっ!

 シュミは……は、はずかしいなぁ〜。でも、いっちゃうっ。

 えっとぉ……もなかのシュミは、エッチなのっ!

 きゃっ! いっちゃったっ。

 もなかにエッチを教えてくれたのは、お兄ちゃん。もなかは一年くらいまえから、お兄ちゃんとエッチしてるの。

 もなかとお兄ちゃんは二人でくらしてて、もなかがお兄ちゃんとエッチするよーになる少しまえ、もなかのパパとママがお仕事で外国にいっちゃって、それからもなかはお兄ちゃんと二人ぐらしなの。

 お兄ちゃんっていっても、もなかとお兄ちゃんはイボキョウダイ……ってゆー兄妹なんだって。もなかのパパとお兄ちゃんのパパは同じだけど、もなかのママとお兄ちゃんのママはちがう人なの。

 お兄ちゃんのママは、お兄ちゃんが小さいころにしんじゃったんだって……くすん。

 でも、でもでもっ! お兄ちゃんのママがしんじゃったから、パパとママが結婚してもなかが生まれたわけで、お兄ちゃんのママがいきていたら、もなかは生まれてこなかったかもしれないわけでしょ? そしたらもなかは、パパにもママにも、それに大好きなお兄ちゃんにも会えなかったわけでぇ……もなか、いけない子かもしれないけど、これでよかった……って、思っちゃうの。

 もなかは、生まれてきてホントによかったって思うから。だから、お兄ちゃんのママ、ごめんなさい。お兄ちゃんのママにはわるいって思うけど、もなかは、パパとママが結婚して、もなかを生んでくれたことに、ホントーにかんしゃしています。

 それで、もなかが大好きなお兄ちゃんの名前は、圭人(けいと)ってゆーの。ねんれーは24さい。もなかより、15さいも年上なの。でも、もなかはあと二ヶ月で10さいだから、そーなったら14さい年上ってことになるよね?

 だけどね、もなかのおたんじょーびのちょーど一ヶ月後が、お兄ちゃんのおたんじょーびなの……。だから、ねんれーさが14さいになるのは、一ヶ月だけ。お兄ちゃんに1さい近づけるのは、たった一ヶ月だけなの。

 それって、なんだかザンネンだよね? せっかく、少しだけでもお兄ちゃんに近づけるってゆーのになぁ。

 え、えっと……もなかとお兄ちゃんのねんれーさのことはおいといて、お兄ちゃんのこと話すね。もなかのお兄ちゃんのお仕事は、小説家なの。エッチなお話を書いてるみたい。もなか、お兄ちゃんが書いた小説を読ませてもらったことあるけど、漢字がむつかしくてよくわからなかった。あははっ。

 お兄ちゃんはあまり背が高くなくて、う〜ん……165cmくらい。お顔はかっこいいってゆーか、キレイって感じなの。男の人ってゆーよりは、女の人みたいかも。

 でもお兄ちゃんは、女の人とまちがわれるのがイヤみたいで、自分のお顔があまり好きじゃないってゆーんだよ? でももなかは、お兄ちゃんのキレイなお顔が大好き。あっ、お顔だけじゃなくて、もなかは、お兄ちゃんのぜんぶが大好きなんだけどね。

 もなか、お兄ちゃんに嫌いなとこなんて、ひとつもないよ? お兄ちゃんは、もなかの大好きな、世界いちのお兄ちゃんなんだもん。

 で、もなかは学校が終わって、今は帰宅とちゅー。より道なんかしないで、お兄ちゃんがまってる家にちょっこーなの。

 だって今日は、金曜日なんだもんっ!

 金曜日は、もなかにとってとくべつな日なの。だってだって、ウンチなエッチができる日なんだもんっ!

 ウンチなエッチをすると身体に臭いがついちゃうから、ふつーの日はできないの。どんなに洗っても、一日いじょーウンチの臭いとれないだもん。

 でも、土曜日と日曜日は学校がないから、金曜日にはウンチなエッチができるの。

 もなか、金曜日のウンチなエッチのために、いつも一週間ウンチしないんだよ? やっぱりウンチは、出したてがいいの。しんせんなウンチをつかって、お兄ちゃんとウンチなエッチ! うぅ〜んっ……もーサイコーなのっ!

 それに、い〜っぱいウンチをムチムチムチ〜……ってするのって、すっごく気持ちいーんだからっ。いっぱいウンチすると、お兄ちゃんがほめてくれるしね。

 さっ! はやく帰って、お兄ちゃんとウンチなエッチしよ〜っと!

 

     ☆

 

「たっだいまぁ〜っ!」

 もなかがげんかんを開けていうと、お兄ちゃんが自分のお部屋から出てきて、

「おかえり、もなか」

 っていってくれた。

 もなかは、いそいでクツをぬいで家に上がって、

「おにぃ〜ちゃんっ!」

 とっしんするよーに、お兄ちゃんに抱きついちゃった。お兄ちゃんはもなかを抱きとめてくれて、やさしい声でもーいっかい「おかえり」って、もなかの頭をなでながらいってくれたの。

「ねっ、お兄ちゃん。はやくウンチなエッチしよっ? もなか、もーガマンできないよぉっ」

 お兄ちゃんはちょっと笑って、「しかたないな、もなかは」……ってゆーと、もなかの唇にちゅ……ってキスしてくれたの。

 そのキスは、お兄ちゃんが「もなかのしたいようにしようね」っていってくれたのとおなじだって、もなかは思った。

 だからもなかは、お兄ちゃんの腕を引っぱって、おふろばに向かったの。

 

 もなかが、だついばで着ていたせーふくを脱いではだかになってるあいだに、お兄ちゃんはおふろにエアマットよーいして、サッとシャワーのお湯でマットを温めてくれてた。

 普通のエッチはベッドでするんだけど、ウンチなエッチはおふろにエアマットをしいてするの。ウンチなエッチはいっぱい汚れるから、ベッドでするとおそーじがたいへんだもんね。

 それからお兄ちゃんもはだかになって、もなかはお兄ちゃんと手をつないでおふろに入ったの。おふろに入るとすぐ、お兄ちゃんはマットに寝ころがって、

「さ、もなか」

 っていったの。それだけで、お兄ちゃんがなにをいってるのか、もなかにはわかるの。

「はい。お兄ちゃん」

 もなかは寝ころがったお兄ちゃんのお顔をまたいで、そのまま、

 

 ぷしゃああぁあぁ〜っ!

 

 おしっこの雨をお兄ちゃんのお顔にふらせたの。お兄ちゃんは大きくお口をひらいて、もなかのおしっこをゴクゴクって。でもおしっこは、お兄ちゃんのお顔いっぱいにビシャビシャってなってて、はんぶんくらいはお口からこぼれちゃった。

 でも、そんなのはどーだっていいの。お口に入ってもお顔にかかっても、もなかがお兄ちゃんにおしっこシャワーをするってゆーのが、お兄ちゃんが声にはしなかったけど、「しよ?」……っていったことだから。

 おしっこシャワーが終わると、もなかは身体をお兄ちゃんとははんたいのほーにして、お兄ちゃんのお顔の上におまたをおいた。ちょーど、お兄ちゃんのお口のところに、もなかのオマンコがくるよーにしたの。

 もなかの頭の上には、お兄ちゃんのオチンチンがあって、オチンチンはまだカチカチじゃないけど、きっとすぐカチカチになって、もなかを気持ちよくしてくれるよね。

 でも、オチンチンをもらうまえに、まずはウンチしなくちゃ。この一週間、もなかはウンチをガマンしてたから、もなかのお腹の中はウンチでいっぱいなの。

 たくさん出るといいな、ウンチ。たくさん出して、たくさんウンチなエッチするの。

 ウンチなエッチにつかうのは、もなかのウンチだけ。お兄ちゃんは自分のウンチつかうのはイヤがるから、ウンチなエッチにつかうのは、もなかのウンチだけなの。

 お兄ちゃんはウンチをガマンしないで、したくなったら出しちゃうんだぁ。だけどお兄ちゃん、出したウンチすてちゃったりはしないよ? ちゃんと、もなかに食べさせてくれるの。

 でも、ウンチを食べてもいいのも、金曜日だけ。ウンチを食べるとしばらくお口が臭くなって、ウンチな臭いの息がとまんなくなっちゃうから、これもウンチなエッチとおんなじでしかたないの。でね? お兄ちゃんは出したウンチをれーぞーこに入れて、もなかのためにとっておいてくれるの。

 お兄ちゃんのウンチって、苦くって、臭くって……どこか甘いのっ。ウンチはバイキンがいっぱいだから、レンジでチンしてから食べるんだよ? もなか、ホントはお兄ちゃんのお尻からちょくせつ食べたいんだけど、お兄ちゃんがダメってゆーの。

 お兄ちゃんはもなかのウンチ、もなかのお尻からちょくせつ食べたりするのになぁ……ずるいよね? お兄ちゃん。

 でもお兄ちゃんのゆーことは、もなか、「はいっ!」……ってきくの。だって、お兄ちゃんに嫌われたくないもん。お兄ちゃんに、いらない子だって思われたくないもんっ。

 それに、お兄ちゃんのウンチを食べるのにはいろいろ決まりがあるけど、おしっこは毎日飲ませてくれるから、もなか、さみしくなんてないんだぁ。

 もなかのおしっこはお兄ちゃんが。お兄ちゃんのおしっこはもなかが飲むの。飲みかたはいろいろ。オチンチンをパクッ……ってして飲むときもあるし、おふろではだかになって、ビチャビチャって顔にかけてもらうこともあるし、コップに入れてゴクゴクってときもあるし……う〜ん、いろいろ。

 もなか、お兄ちゃんのウンチもおしっこも大好きっ! すっごくおいしーのっ。お兄ちゃんも、もなかのウンチもおしっこも、おいしーっていってくれるよ?

 おんなじ、もなかとお兄ちゃん、おんなじなのっ。

 そーゆーの、なんだかうれしーよね? 大好きな人とおんなじって、うれしーよね?

 もなかは、すっごくうれしーよ?

 お兄ちゃんとおんなじで、すっごくうれしーのっ。

 さぁ〜てっ! 一週間ぶりのウンチなエッチだもん、めいっぱい楽しもーね? お兄ちゃんっ。

 

     ☆

 

 お顔の上におかれたもなかのお尻の穴に、お兄ちゃんが指を入れてきた。指でお尻の中をグニグニしながら、お口でオマンコをペロペロしてくれてて、お尻もオマンコも気持ちいーの。

「もなかのお尻の中、ウンチでいっぱいだよ」

 グイって、お尻に入れた指をまげるお兄ちゃん。もなかはビクンッ! ってなって、ウンチがとび出しちゃうかと思った。だってもなか、お尻にエッチなことされちゃうと、すぐウンチしたくなっちゃうんだもん。ガマンできないで、ムチムチ……ってウンチしちゃうの。

 だからもなか、ホントはオマンコよりお尻のほーが好きなんだけど、ウンチなエッチのときしか、お尻の穴をさわったりオチンチンを入れたりしてもらえないの。

「う、うん……ウンチ、いっぱいためたの。お兄ちゃんによろこんでもらいたいから、もなか、ウンチいっぱいためたのぉっ」

 お兄ちゃんはお尻の中の指を、さっきまでよりつよくグニグニってした。うっ、うぅんっ! こ、これ……すっごく気持ちいーのっ!

 オチンチンも気持ちいいけど、でも……もなかは指のほうが好きっ! 指のほーがもなかのお尻の気持ちいーとこ、たくさんグニグニしてくるから。

 も、もうガマンできないっ!

「お、おにぃ〜ちゃあぁ〜んっ! ウ、ウンチでちゃうよおぉ〜っ」

 もなかがいうと、お兄ちゃんが指をヌプッ……ってぬいたの。そしたら、

 

 ぶりっ! ぶちぶりぶりぶりりりぃ〜っ

 

 すごいいきおいで、もなかのお尻の穴からウンチがとび出しちゃった。

 もなか、ウンチするのが気持ちよすぎで、ちょっとイッちゃった。もなかのお尻から、ウンチとおならがムチムチぶりぶり……って、たぁ〜くさんでて、ウンチのいー匂いがおふろばいっぱいにぷぅ〜んってなったの。

 後ろ向きだからみえないけど、きっとお兄ちゃんのお顔は、もなかのウンチでいっぱいになってる。

 もなかはウンチをぜんぶ出しちゃうと、身体の向きを変えてお兄ちゃんのお顔をみました。

 やっぱりお兄ちゃんのお顔は、もなかのウンチでいっぱいっ! なんだかもなか、とってもしあわせな気分っ。

「お、お兄ちゃあぁんっ!」

 もなかは、ウンチだらけのお兄ちゃんのお顔にほーずりしたの。もなかのほっぺとお兄ちゃんのほっぺがウンチでニチニチってなって、ウンチの臭いがすっごくキツくって、もなかのエッチな気持ちが、どんどんおっきくなっていくの。

 お兄ちゃんはお顔のウンチを横にどけて、もなかにキスしてくれた。お兄ちゃんのお口の中には、ちょっとだけだけどウンチが入っていて、もなかとお兄ちゃんはそのウンチを舌にからめるよーにして、ウンチキスしたの。

 

 抱きあって、マットの上をころがるよーにしてウンチキスしたあと、もなかはお口いっぱいにウンチをほーばって、お兄ちゃんのカッチカチになったオチンチンをパクッ……ってしてあげたの。

 ウンチをお口に入れすぎたかな? って思ったけど、お兄ちゃんはなにもいわなかった。このくらいだったらだいじょーぶって思ってくれたんだね。もなかだって、もーウンチにはなれてるんだから、少しくらいレンジでチンしてないウンチをお口に入れても、あとでゲロゲロしたり、気持ちわるくなって寝こんじゃったりはしないの。

 ウンチなエッチをはじめたころは、ウンチの臭いだけでゲロゲロしたり、ちょっとウンチを食べただけなのに熱が出ちゃったりしたけど、もーそんなことはないよ? 少しくらい生のウンチを食べてもへーきだし、レンジでチンしたのなら、お腹がいっぱいになるまで食べてもへーきなの。

 お兄ちゃんも、もなかがせーちょーしたの、ちゃんとわかってくれてるんだよね。

 でね? お兄ちゃんは、ウンチなおしゃぶりがお気に入りなの。すっごく気持ちよさそーなお顔するんだよ?

 お兄ちゃんが気持ちよさそーだと、なんだかもなかも気持ちよくなっちゃう。だからもなか、いっしょーけんめーおしゃぶりするの。

 お口の中でウンチとオチンチンをコネコネして、タマタマを手でやさしくなでて、「お兄ちゃん、気持ちよくなってね?」……って、そー思いながらおしゃぶりするの。

 おしゃぶりは少し息苦しーけど、お兄ちゃんによろこんでもらうためだから、もなかへーきだよ?

 

 ちゅっ……くちゅちゅ、チュパっ、ちゅっ、チュッ、くちゅうぅ〜っ

 

 もなかは舌で、オチンチンのいろんなところをペロペロするの。「ん、ん、んっ」……ってお鼻で息しながら。お兄ちゃんはウンチなおしゃぶりに弱いから、オマンコやお尻でする時間の半分もしない時間で、せーえきドピュドピュしちゃうんだよ?

 ほら……もーお兄ちゃんのオチンチンもタマタマも、ピクンッピクンッ……ってしてきちゃった。こーなったら、せーえきはっしゃまでもー少し。

 もなかはタマタマをモミモミして、オチンチンのさきっぽのうらっかわを、舌にウンチをたっぷりのせてコシコシってこすってあげるの。

 そしたらお兄ちゃん、「うっ……!」っていって、

 

 びゅるっ! どぴゅびゅるびゅるっ、ぴゅっ! ぴゅぴゅっ

 

 今日さいしょのい〜っぱいのせーえきを、もなかのお口の中に出してくれたのっ!

 もなかはせーえきを吸いとるよーにして、オチンチンをちゅうぅ〜……ってすると、オチンチンをお口から出しました。

 お兄ちゃんのオチンチンにはウンチがついてるけど、それはあとまわし。お兄ちゃんオチンチンをきれーにするまえに、もなかはせーえきとウンチをお口の中でピチャピチャしてあじわってから、ゴクン……って飲みこんだの。

 うぅ〜ん……おっいしいぃ〜っ!

 せーえきもウンチも、もなかの大好物だもん。だから、すっごくおいしーよ? ホント、ウンチっておいしーね? 苦くて臭くて、もーサイコーだよぉっ!

 もなか、出したウンチぜんぶ食べたくなっちゃったけど、それはできないの。ウンチなエッチは、まだ始まったばかりだもん。まだまだたぁ〜っぷり、お兄ちゃんとウンチなエッチを楽しみたいから、食べちゃうわけにはいかないの。それにきっと、お兄ちゃんが「そんなにたくさん食べちゃダメだよ」……ってゆーしね。

 ちょっとザンネンだけど、ウンチは後で、れーぞーこに入っているお兄ちゃんのをレンジでチンして食べればいーから、それまでガマンしよ〜っと。

 

     ☆

 

 おしゃぶりのあとは、身体いっぱいにウンチをぬってもらって、お尻をオチンチンでパンパンしてもらうことになったの。もなかの身体は、ウンチのおけしょーでウンチ色。ウンチもなかなのっ。

 身体にウンチをぬってもらうと、もなかがウンチになっちゃったみたいで、なんだかドキドキしちゃう。

 お兄ちゃん? ウンチもなかを、たっくさんかわいがってねっ。

 でね、今ね、お兄ちゃんのオチンチンが、もなかのお尻の中であばれてるの。

 もなかは犬さんみたいになって、お兄ちゃんはもなかの後ろからお尻にオチンチンを入れて、すごいはやさでパンパンしてくれてる。なんか、パンパンパンパンッ! って感じかな? うん、そんな感じだよ。

「あっ、あっ、ぅあぁっ! い、いいよぉ〜っ、お、おし、アァアンっ! すご、い、ひいぃ〜んっ! あっ、あっ、おにぃ〜ちゃあぁんっ!」

 もなかのお尻を、お兄ちゃんがオチンチンでえんそーしてるみたい。

 

 ジュプっ、じゅっ、じゅっ、パンパンパンッ!

 

 お尻の穴からのしめった感じの音と、お尻のお肉がパンパンって鳴る音。とっても気持ちいー音なの。それにおふろは、もなかの大好きなウンチの臭いでいっぱい。もなかの身体もウンチだらけ。

 やっぱり、ウンチなエッチはサイコーだよ。ふつーのエッチのなんばいも気持ちいーよ。それに今は、一週間ぶりにお尻にオチンチン入れてもらってるから、もなかの身体中ビリビリってせーでんきがはしってるみたいになってて、おっぱいのさきっぽなんて、いたいくらいに気持ちよくなってるの。

「アンッ! お、おにぃ〜ちゃんっ、おにぃ〜ちゃああぁあぁんっ!」

 もなか、すっごい甘えた声出してる。自分でもわかってちょっとはずかしーんだけど、こんな声しか出なくなっちゃってるの。

「あっ! ぅはあぁアァンっ!」

(あ、あたまのなかに、せーでんきがはいってきた。イッ、イッちゃうぅっ!)

 そー思ったら……うん?  思ったのかなぁ? よくわかんないけど、イッちゃうって感じたときには、

 

 ビクンッ! ビクビクビクビクッ

 

「ァあぁッ! アアぁあぁ〜ぅンッ!」

 もなか、イッちゃってた。

 でも、お兄ちゃんはまだドピュってしてないから、もなかがイッちゃってもパンパンするのをやめてくれないの。

 もなかは身体から力がぬけちゃって、くたっ……てなっちゃった。それでもお兄ちゃんのオチンチンは、もなかのお腹の中をグイグイしてきて、もなか、お尻でしてもらってるのに、オマンコからのお汁がとまんなくて、なんどもなんどもイッちゃって、ずーとイッちゃってるじょーたいになっちゃって、自分でもわけわかんなくなっちゃって。

 もなか、とんじゃった……。

 

 それから、お兄ちゃんのおしっこをお顔にかけてもらって目をさますまで、もなか、キゼツしちゃってたみたい。お兄ちゃんがゆーには、15分くらいキゼツしてたって。

 で、もなかもお兄ちゃんもちょっとつかれちゃったから、きゅーけーすることにしたの。もなかとお兄ちゃんはいっしょにシャワーあびて、身体についてたウンチをサッてあらいながすと、はだかのまんまでダイニングにいったの。

 お兄ちゃんは、あっためたもなかのおしっこに少しミルクを入れたのを飲んで、もなかはれーぞーこに入ってたお兄ちゃんのウンチを、レンジでチンして食べた。さすがに、一週間分のウンチをいちどに食べることはできなかったけど、でも、はんぶんくらいは食べたよ? これがもなかの、今日のゆーごはん。残りはおやしょくにしよっと。

 夜は、これからがホンバン。おふろには、もなかのウンチがまだいっぱい残ってる。ウンチなエッチは、もなかのウンチが「あれ? ウンチなくなっちゃった。あんなにいっぱいあったのに、どこいっちゃったんだろ?」……ってなるまで続くの。

 すっごくクタクタになって、もなかもお兄ちゃんも、土曜日はほとんど寝てるだけってなるまで、ウンチなエッチをめいっぱい楽しむんだぁ。

 うぅ〜……楽しみっ! まだまだいっぱい、ウンチと時間はあるんだもんっ。

 きゅーけーが終わったら、どんなウンチなエッチをしよーかな? お兄ちゃん、どんなことしてくれるかな? もなかは、お兄ちゃんにどんなことしてあげよーかな?

 ねっ? 楽しみだねっ!

 

 第一話 「はじめましてっ!」 おわり → 次回につづくっ!



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