第二話 「おともだちっ! ―鏡華さん―」
もなかにはお兄ちゃんのほかにも、エッチなことをするおともだちが二人いるの。
一人は、柴崎鏡華(しばざき きょーか)さん……ってゆーひと。
鏡華さんは、お兄ちゃんの「たんとーへんしゅーしゃ」なの。
ねんれーはお兄ちゃんよりもうえで、26さい。
でももなかには、お兄ちゃんよりとししたにみえちゃう。背が低いからかなぁ? 鏡華さんは背の高さが、150cmくらいなの。でも、おっぱいはすっごくおっきい。ぷるんぷるんしてて、なんだかとってもおもそーなんだよ?
鏡華さんは、ホントはすっごいお金もちで、お仕事しくてもへーきなんだけど、子供のころから本を作るお仕事がしたかったから、お仕事してるほーが楽しーんだって。
でね? 鏡華さんは、イジメられるのが好きなひとなの。
まぞ……ってゆーんだって。
ふだんはお兄ちゃんのことを「先生」。もなかのことを「もなかちゃん」ってよぶのに、三人でエッチなことするときは、お兄ちゃんを「圭人さま」。もなかを「もなかさま」ってゆーの。
エッチのときの鏡華さんって、すっごくかわいーの。なんでも「はい、はい」ってゆーこときくし、どんなはずかしーことさせても、さいごは「ありがとうございました」ってゆーの。
なんだかもなか、鏡華さんにめーれーしてるとき、ドキドキってゆーか、ゾクゾクってしちゃう。
だって子供のもなかのゆーことなのに、鏡華さんなんでもゆーこときくんだよ?
それって、ふつーじゃないよね。だからかな? ゾクゾクってするの。
このまえもなか、ちょっとイジワルしすぎちゃって、「鏡華さん、もなかがゴキブリ食べなさいっていったら食べるのかな?」……って思って、「ゴキブリ食べなさい」ってめーれーしちゃったの。
もなかだって、鏡華さんがそんなことまでするとは思ってなかったし、どーやって「ごめんなさい。ゆるしてください」ってするのかな? ってきょーみがあったからそーいったんだけど、鏡華さん、「はい……もなかさま」っていって、「少しお時間をいただけますか? 即座にゴキブリを用意いたします。それで、何匹ほど食べればよろしいのでしょうか?」……って、マジメなお顔してゆーんだもん、もなか、びっくりしっちゃた。
だからもなか、「ウソだよ」って、「そんなことしなくていーよ」っていって、ちゃんと「ごめんなさい」……ってあやまったよ?
鏡華さんはゴキブリ食べたことないけど、もなかのめーれーだから食べなくちゃって思ったんだって。
なんでも、エッチのときはじんかくが変わっちゃって、どんなめーれーにもさからえなくなっちゃうって、エッチが終わってから鏡華さんがいってた。
ふつーのじょーたいなら、ゴキブリなんかみるだけでひめーあげちゃうって。
でもエッチのときは、「しね」っていわれたらホントにしんじゃうかもしれないってくらい、めーれーは絶対にきかなくちゃいけないって思っちゃうんだって。
エッチをしてると、めーれーをきくのがうれしくてしかたなくなって、あたしはめーれーをきくためにいきてるって思っちゃって、どんなめーれーにもさからえなくなっちゃうっていってた。
それが「まぞ」だって。
う〜ん……なんだか、まぞってこわい。もなかだって、お兄ちゃんによろこんでもらうためならどんなことでもしてあげたいって思うけど、ゴキブリは食べられないよ。
だけどまぞのひとは、めーれーならゴキブリ食べるのだってできちゃうんだよね。すごいって思うけど、やっぱりこわいな。
あっ、別に鏡華さんがこわいってわけじゃないけど、どんなことでもできちゃうって思うと、ちょっとゾッ……ってするよね。
もなかも、ちょーしにのって鏡華さんにひどいめーれーしないよーに気をつけなきゃ。鏡華さんは、もなかのたいせつなおともだちなんだしね。
もなかは、お兄ちゃんや鏡華さんと、これからも楽しくて気持ちいーエッチをいっぱいしたいな。
でぇ……それから、もー一人は科岑塔子(しなみね とーこ)ちゃん。
塔子ちゃんはもなかのクラスメートで、とってもかわいくておとなしー子なの。で、もなかが塔子ちゃんに、エッチなことを教えてあげてるの。
まだ、ウンチやおしっこをつかってのエッチまでいってないけど、塔子ちゃんもエッチが好きになってきて、そろそろウンチやおしっこをつかったエッチも教えてあげよーかなぁ? って思ってるの。
塔子ちゃんにもお兄ちゃんと鏡華さんをしょーかいして、四人でエッチできるよーになるといいなって思うんだけど、塔子ちゃんすっごいはずかしがりやだし、それに塔子ちゃん、なんだか「もなかだけとしか、エッチなことしたくない」……って感じがするの。
もなかとのエッチは好きみたいだけど、もなかいがいのひととのエッチはイヤなんじゃないかな? そんな感じがする。
だから塔子ちゃんをお兄ちゃんたちにしょーかいするのは、もーちょっとよーすをみてから。ホントに塔子ちゃんがもなかとしかダメってわかったら、塔子ちゃんとエッチなことするのはもなかだけにしておくの。
そのほーがいいと思う。やっぱりエッチは、楽しーのがいいよね。楽しくて、気持ちいーのがいい。
もなかは、楽しーエッチが大好き。楽しくて、気持ちよくて、みんなしあわせな気分になれるエッチがいいんだぁ。
そーゆーエッチが、もなかは大好きなのっ!
☆
今日は、鏡華さんが家にきてるの。お兄ちゃんと、次の本のうちあわせだって。
もなかは二人のじゃまにならないよーに、自分のお部屋でしゅくだいをしてるの。
うちあわせが終わったらエッチなことするから、それまでにしゅくだい終わらせておくんだぁ。
それに今日は金曜日。三人で、ウンチなエッチするの。えへっ……なんだかもなか、そーぞーするだけお顔がニヤニヤってしてきちゃった。
もなかとお兄ちゃんと鏡華さん。三人でのウンチなエッチは、けっこーひさしぶりだもんね。
もなかが算数のしゅくだいをやっちゃうと、コンコンって、もなかのお部屋のドアがノックされた。
ドアのむこーから、
「もなかさま、よろしいでしょうか」
鏡華さんの声。鏡華さん、もなかのこと「もなかさま」っていってる。もーエッチな鏡華さんになってるんだぁ。
もなかは、すぐにお部屋のドアをあけた。ドアをあけると、そこに鏡華さんがひざまづいてたの。
鏡華さんははだかで、犬みたいに首輪してた。鏡華さんは、エッチのときいつも首輪してるの。なんでだろ? 好きなのかなぁ? 首輪。
「お兄ちゃんは?」
もなかがゆーと、
「圭人さまは、浴室にいらっしゃいます」
鏡華さんがいった。お兄ちゃん、ウンチなエッチのよーいしてるんだ。
「鏡華さん、ウンチいっぱいためてきた?」
「はい。もなかさま」
「なんにちしてないの?」
「十日ほど、溜めてまいりました」
「十日? すごいね」
「い、いいえ……圭人さまともなかさまに可愛がっていだだけるのですから、当然のことです」
くすっ……鏡華さんったら、まじめな顔してゆーんだもん。なんだか笑っちゃう。
でも、十日分かぁ……いっぱいあるんだろうな。うん、楽しみっ。
もなかがお兄ちゃんのいるおふろばに歩きだすと、鏡華さんが犬みたいにハイハイしながら、もなかのあとについてきた。
だついばで、着ていた服を鏡華さんにぬがせてもらった。もなかだって服くらいじぶんでぬげるけど、鏡華さんがどーしてもってゆーから、鏡華さんにぬがしてもらったの。
今、鏡華さんは、マットのうえで犬のかっこー。もなかとお兄ちゃんははだかで、犬の鏡華さんをみおろしてる。
「さいしょは、鏡華さんにウンチさせてあげよ? 鏡華さん、十日もためてるんだって」
もなかがゆーと、
「そうだね。じゃあ最初は、鏡華にウンコをブチまけてもらうか」
お兄ちゃんが、鏡華さんのお尻をふみながらいった。鏡華さんとエッチするとき、お兄ちゃんはちょっとこわいお兄ちゃんになる。
でもそれは、鏡華さんがそのほーがうれしーから。えんぎなの。もなかは、お兄ちゃんみたいにできないけどね。
「鏡華の臭いウンコ、ボクたちにみせてよ」
「は、はい……圭人さま。鏡華の臭くて汚らしいウンコを、ぜひご覧になってくださいませ……もなかさまも、よろしくお願いいたします」
鏡華さん、なんだかとってもうれしそーな顔してる。
「まずは、ここに小便垂れてよ」
お兄ちゃんは、足でせんめんきを鏡華さんのまえにいどーさせた。
「はい、圭人さま」
鏡華さんは犬をやめて、せんめんきをまたいでちゅーごしになった。そして、
ちょろ……じょろ、じょろじょぼじょぼ
鏡華さんのオマンコの奥からおしっこがとびだして、せんめんきにたまっていくの。鏡華さんのおしっこは、あんまり黄色くなくて、とーめーな感じだった。
鏡華さんのおしっこは、いっぱいでた。なのにお兄ちゃん、
「たったこれだけかい?」
っていって、鏡華さんの左のおっぱいをギュッ! ってにぎったの。鏡華さんのおっぱい、お兄ちゃんの手の中でぐにゅってつぶれた。
「ヒグッ! も、もうしわご、ございませんっ! け、圭人さ、さまぁッ」
鏡華さんいたそーなのに、なんだかうれしそーにもみえる。だからもなかも、
「鏡華さん、ダメ子ちゃんだね」
って、右のおっぱいをギュッ! ってしてあげた。
すると鏡華さんは、ちょろ……って少しだけおしっこした。
それからばらくの間、お兄ちゃんともなかは、鏡華さんのおっぱいをあそんであげた。鏡華さんのおっぱいは、すっごくおっきくてやわかくてぷりんぷりんしてるの。いつも思うけど、なに食べたらこんなにおっぱいおっきくなるんだろ?
「イッ……ぅあっ! アッ、アアァ、ひぃっ……うっ、はあぁゥンッ!」
もなかとお兄ちゃんにおっぱいぐにゅぐにゅされて、気持ちよさそーな鏡華さん。なんだかもなかうれしくなっちゃって、鏡華さんのおっぱいがつぶれちゃうくらいつよくもんであげた。
鏡華さんはよだれも鼻水もたらして、「あひあひあひい〜ん」……って、そんな感じの声で、ずっと「あひあひ」いってた。
もなかとお兄ちゃんのおっぱいこーげきに、鏡華さんはおっぱいだけでイッちゃった。マットに横になって「ハァハァ」いってる鏡華さん。
お兄ちゃんは鏡華さんのおしっこを、おっきなちゅーしゃみたいなかんちょーきにたっぷりいれて、
「ほら、ケツ上げなよ」
って鏡華さんのお尻を軽くけった。鏡華さんはもなかたちに背中をむけると、ひざをガクガクさせながら立てて、お兄ちゃんのほーにお尻をもちあげる。
と、お兄ちゃんが、鏡華さんのお尻におしっこをかんちょーした。
「すぐに出すなよ」
「は、はい……」
それからもなかと鏡華さんは、お兄ちゃんのオチンチンを二人でおしゃぶりしたの。
その間も、鏡華さんはかんちょーをガマンしている。
でも鏡華さん、かんちょーによわいからすぐにだしちゃうよね。
ほら、もーガマンできないみたい。身体中、ピクピクってしてる。
「鏡華、口が止まってるよ」
「も、もうし、わ、わけ……」
鏡華さんくるしそー。お兄ちゃんそんなにいじわるしないで、ださせてあげればいーのにな。
でも鏡華さんはまぞだから、これでいーのかなぁ?
もなかが思ってると、
「そろそろ限界か? 鏡華」
お兄ちゃんがいった。
「は、はい……圭人、さ、さま……」
「よし、出していいよ」
やっぱり、お兄ちゃんってやさしーね。もなか、やさしーお兄ちゃん大好きっ。
「ねぇ、お兄ちゃん。もなか、鏡華さんのウンチ、もなかのお顔にだしてほしーな」
「そうだね、そうしようか」
「うんっ! ね? いーでしょ? 鏡華さん」
「……そ、そんな、もなか、さ、さま。そ、そのような、お、おそれ多いこ、ことは……」
「もなか、いちいち鏡華に許可を求めることはないよ。鏡華、命令だよ。もなかの顔に、ウンコをブチまけるんだ」
「えっ……あっ、は、はい。か、かしこま、まりした。圭人さ、さま」
やっぱり鏡華さんは、めいれーにはさからえないみたい。もなかがマットにあおむけになると、鏡華さんはお腹をおさえながら、もなかのお顔をまたいで、
「もなか、さ、さま。本当に、よ、よろしいの、で、ですか……?」
もなかからみえるのは、ヒクヒクしてるお尻の穴。なんだか、お尻の穴がしゃべってるみたい。
「うん、いーよ」
もなかはいった。
「わ、わかり、ました。では、も、もなか……さ、さま。お目を、お、おつむりになられて、く、くだ……さい」
いわれなくても、もなかは目をとじてる。
「うん。いーよ、鏡華さん」
もなかがいってすぐ、
ブビビビイィッ!
って音といっしょに、ビチャビチャビチャッ! って、もなかのお顔に、鏡華さんのお汁な感じのウンチがふってきた。
「アァッ! もなかさまッ! もなかさまあぁ〜っ」
って、もなかをよぶ鏡華さん。
ブビッ! ぶびぶりぶりっ、ブチャッ
もなかのお顔中にふってくる、ネットリとして温かい、鏡華さんのドロドロウンチ。きっもちいぃ〜っ!
もなかが鏡華さんのドロドロウンチが食べたくなってお口をあけると、もなかのお口の中に、鏡華さんのドロドロウンチがふってきた。
う〜ん……ちょっとにがいかな?
鏡華さんのウンチは、まだまだでてるみたい。さすがに、十日ためたことあるよね。でもそろそろ、お顔がウンチでおもくなってきたし、いきもくるしくなってきちゃった。
って思ってたら、お兄ちゃんが、もなかのお顔にのったウンチをどけてくれた。
もうウンチはふってこない。ぜんぶでたのかな? でも、目をあけよーとしても、いまあけるとウンチが目にはいってきちゃうのがわかってあけられない。
「お兄ちゃん? 鏡華さん、もー終わった?」
っていったつもりだったげど、もなかのお口の中には鏡華さんのウンチが思ってたよりはいってて、「もごもご」いっただけになっちゃった。
「ほら、もなか、お口にウンチ入れすぎだよ。出しなさい」
もなかはお顔を横にむけて、お口のウンチを外にだした。
じょーはんしんをおこすと、頭のほーからウンチのお汁とドロドロウンチがおちてきて、お顔だけじゃなく、もなかの身体もウンチ色にした。
で、もなかのすぐとなりには、こんもり山もりのドロドロウンチ。でもそれだけじゃなくって、マット中にウンチのお汁がひろがっていたの。
すっごーい、こんなにでたんだぁ。鏡華さん、やっるーっ!
「あ、あぁ……も、もなかさまが、私のごとき卑しい雌犬の糞便で、お、お身体をお汚しにな、なられて……い、いらっしゃるのです……ね」
もなかの前にひざまずいて、鏡華さんがゆーの。むつかしー言葉は、よくわかんない。でもなんとなくはわかる。だからもなか、
「そーだよ? もなか、鏡華さんのドロドロウンチで、身体ドロドロなの。すっごくウンチくさいの。
鏡華さんがよごしたんだよ? もなかの身体、ウンチでドロドロにしちゃったの。もなかの身体なのに、鏡華さんのウンチでね。
いったい、どーしてくれるの? もなか、いっしょー鏡華さんのウンチのにおい、とれないかも。こんなにドロドロにされちゃったんだもん。
鏡華さんみたいないやしーめすいぬのウンチのにおいとれないなんて、もなか、もーしんじゃうしかないかも」
っていってあげた。
わかってる。鏡華さんは、こーゆー言葉がほしーんだ。
イジメてほしーの。まぞだから。
「鏡華さんも、もなかとおんなじになってよ。ウンチまみれになって」
いって、もなかは立った。
「さ、鏡華さん。鏡華さんも、ドロドロのウンチまみれなって」
鏡華さんは、ウンチのお汁でいっぱいのマットにゴロゴロころがって、ウンチの山からウンチをとって身体ぬったりして、自分をウンチまみれにした。
「こ、これでよろしいでしょうか? も、もなかさまっ」
鏡華さんは、ぜんしんウンチまみれになっていた。でももなか、
「まだだめ。おっぱいにぜんぶウンチつけて。そのおっきなおっぱい、ぜんぶウンチ色にして」
っていったの。
「は、はい、もなかさまっ!」
鏡華さんはあわてたよーすで、ウンチの山からウンチをとっておっぱいにぬっていった。すぐに鏡華さんのおっぱいは、ふたつともウンチ色になって、なんだかおっぱいじゃないみたい。ウンチのかたまりみたいにみえた。
「おっぱいを、ウンチ色にさせていただきました。こ、これで、よろしいでしょうか」
ウンチおっぱいをもなかにみせる鏡華さん。なにかいってあげなくちゃ。
「そーだね。いいよ」
「そ、それでは、もなかさまのお身体を汚してしまった鏡華を、お許しくださいます……か」
別にさいしょからゆるしてるんだけど、もなか、
「うんっ!」
っていって、鏡華さんの頭をなでなでしてあげた。鏡華さんは、
「あ、ありがとうございますっ! もなかさまっ」
って、すっごいいきおいでもなかにどげざしたの。
☆
鏡華さんのオマンコは、もなかのとはちがってる。もなかのは中のビラビラが外にでてないけど、鏡華さんのはいっぱいでてる。
なんかイヤラシー感じがして、もなか、鏡華さんのオマンコ好きなんだぁ。もなかも大人になったら、鏡華さんみたいなイヤラシーオマンコになるかなぁ?
オマンコはちょっとうらやましーけど、おっぱいは、あんなにおっきくなくてもいいかな? って思う。鏡華さんのおっぱい、おっきすぎるもん。あんなおっぱい、重くてしょーがないし、はしるときとかじゃまだろーな。
お兄ちゃんは、鏡華さんとはオマンコでエッチしないの。にーしんさせちゃったらダメだからだって。こんどーむってゆーのをつかったらだいじょーぶらしーんだけど、お兄ちゃんはこんどーむが嫌いだってゆーの。
もなかにはこんどーむがひつよーないから、オマンコだってへーきだよ? だってもなか、せーりまだだもん。
せーりがこないと、オマンコでエッチしてもにーしんしないんだって。もなか、よくわかんないんだけど、そーゆーふーになってるってお兄ちゃんがいってた。
お兄ちゃんは、ちゃんとウンチしたごほーびっていって、犬みたいによつんばいになった鏡華さんのお尻に、オチンチンをグリグリッ……っていれていくの。
「ウッ……アァっ! け、圭人……さ、さまッ」
鏡華さん、すっごくうれしそー。お口をあけて、よだれたらしてる。
パンパンパンッ! って、お兄ちゃんと鏡華さんがぶつかる音。それに、鏡華さんの「あひっあひぃ〜ん」って声がかさなるの。
もなかはその横から、お兄ちゃんのオチンチンが鏡華さんのお尻にはいったりでたりしてるのをみてた。
「ひいぃっ! ハッ、ふぁッ! け、圭人、さ、さまあぁ〜ッ」
うれしそーな鏡華さん。なんだか、もなかもうれしくなってきちゃう。もなかも、鏡華さんにしてあげたい。
だからもなか、鏡華さんのお顔のほーにいって、
「鏡華さん、もなかがおしっこかけてあげる」
っていって、鏡華さんの頭にぷしゃーっておしっこかけてあげたの。鏡華さん、お兄ちゃんとお尻でエッチして「あひあひ」いってるのに、
「アァ〜っ! あ、ありがとうございま、ますっ、もな、もなかさまの聖水っ! す、すばらしいですうぅッ」
ちゃんと、おれーいってきた。さすがはまぞだよね。
で、鏡華さんは、もなかがおしっこかけてあげてすぐ、お兄ちゃんにお尻でイかされちゃったの。
「お兄ちゃん、こんどはもなかにオチンチンちょーだい?」
鏡華さんはイッちゃったけど、お兄ちゃんはイッてないみたい。鏡華さんのお尻からぬかれて、鏡華さんのウンチでウンチ色してるお兄ちゃんのオチンチンは、まだカッチカチなの。
マットにねころんで「ハァハァ」いってる鏡華さん。もなかは鏡華さんのとなりにねころんで、お兄ちゃんにパカっておーまたびらき。オマンコまるだしにしたの。
「鏡華、いつまで寝てるんだ」
お兄ちゃんがゆーと、鏡華さんはおきまりの「もーしわけございません」をいーながら、身体をおこした。
「鏡華、もなかのオマンコにウンコをつめるんだ」
マットにねころんで、おまたをぱかってひらくもなかのオマンコに、鏡華さんがウンチをいれてくれる。
今ここにあるのは鏡華さんのウンチだけだから、もなかのオマンコにはいってるのは、鏡華さんのウンチってゆーことだよね。
もなかのオマンコに鏡華さんのウンチいれて、そのウンチオマンコにお兄ちゃんがオチンチンをいれるの。
……なんだか、ドキドキしてきちゃった。
「もなかさま、まだ……お入りになられますか?」
「う〜ん……そんくらいでいーよ」
もなかがゆーと、鏡華さんは身体をひいて、
「どうぞ圭人さま。もなかさまのご準備、整いました」
どげざしてお兄ちゃんに頭を下げる。
「さ、オチンチンいれて? お兄ちゃん」
もなかがゆーと、お兄ちゃんがもなかのオマンコにオチンチンをいれてくれた。もなかのオマンコ、鏡華さんのウンチとお兄ちゃんのオチンチンでいっぱいっ! くるしーくらい気持ちいーのっ。
ジュチっグチャっ……って、お兄ちゃんが動くたびにいー音がして、もなかはどんどん気持ちよくなってく。
鏡華さんをみると、鏡華さんは「はぁはぁ」いーながら、左手でおっきなおっぱいもんで、右手でオマンコをグチャグチャしていた。
鏡華さん、もなかとお兄ちゃんのエッチみながら、おなにーしてるみたい。もなかは、鏡華さんのおになーみながら、お兄ちゃんとエッチした。
お兄ちゃんが、もなかのオマンコにせーえきドピュドピュってすると、もなかはオマンコにいっぱいのお兄ちゃんのせーえきを、鏡華さんに飲ませてあげることにした。鏡華さん、もなかのオマンコにすいついて、チューチューすってるの。
「おいしー? 鏡華さん」
もなかがゆーと鏡華さんはお顔を上げて、「はいっ! もなかさまっ」って。
鏡華さんが、もなかのオマンコにはいってたせーえきとウンチをぜんぶきれーにすると、もなかは、鏡華さんのドロドロウンチで、鏡華さんの髪の毛をシャンプーしてあげた。
鏡華さんの髪、ウンチでベチャベチャ。身体中、髪までウンチまみれの鏡華さん。かわいーっ!
「はいっ! ウンチシャンプー終わりっ」
もなかがいって鏡華さんの頭から手をはなすと、
「ありがとうございました、もなかさま」
鏡華さんが、もなかにどげざした。もなかは、マットにおしつけられてる鏡華さんの頭をなでなでしてあげる。と、
「さ、そろそろ本番始めようか」
お兄ちゃんがいった。
「うんっ! そーだね」
「はい、圭人さま」
で、じゅんびうんどーが終わったもなかたちは、ウンチなエッチのホンバンをはじめることにしたの。
もなかだって鏡華さんほどじゃないけど、おなかにウンチためてるんだもん。今日のウンチなエッチは、三人でいっ〜ぱいっ! 楽しめそーだねっ。
☆
う〜ん……もー、なんじかんくらいウンチなエッチしてるんだろ?
もなか、もーくったくた。それに、すっごいねむいの。
ふわ〜……ってあくびしたもなかに、
「もなかさま、そろそろお休みになられてはいかがですか?」
鏡華さんがいった。
「う……うん。そーだね」
もなかがゆーと、鏡華さんがもなかにシャワーをかけて身体をきれいにしてくれた。
「お兄ちゃんと鏡華さんは?」
「ボクたちは、もう少し遊ぶことにするよ」
お兄ちゃんがいった。もなかはもーねむくてしかたなかったから、お部屋にもどってねちゃうことにしたの。
「おやすみお兄ちゃん、鏡華さん……ふわぁ〜」
「うん。おやすみ、もなか」
「おやすみなさいませ、もなかさま」
もなかはだついばにいってタオルで身体をふくと、服をきるのめんどーだったから、はだかのままでお部屋にもどってベッドにはいって、すぐにねちゃった。
「もなかちゃん、もうお昼すぎてるわよ?」
もなかは、鏡華さんに身体をゆすられてめがさめた。鏡華さんは、昨日きてたスーツすがただった。
鏡華さんが、もなかのふとんをめくる。
「もなかちゃん、裸で寝ちゃったの?」
「うん。すっごくねむかったから、そのままねちゃった」
身体をおこすと、すぐそこに鏡華さんのお顔。
ん? なんだか、ウンチのにおいがする。
鏡華さんの頭のにおいをクンクンってかぐと、鏡華さんの頭からウンチのにおいがした。昨日もなかがしてあげたウンチシャンプーのにおいが、まだのこってるみたい。
「鏡華さん、ウンチのにおいがする」
もなかがゆーと、鏡華さんはお顔を真っ赤にして、もなかのお部屋からでてっちゃった。別に、はずかしがることじゃないのにな。へんなの。
もなかは服をきて、リビングにいった。お兄ちゃんがソファにすわって、コーヒーを飲みながらしんぶんを読んでた。
「おはよっ、お兄ちゃん」
「おはよう、もなか」
もなかは、お兄ちゃんのおとなりにすわる。
しばらくして、鏡華さんがリビングにきたの。鏡華さんの髪、しめっていた。もなかがウンチのにおいするっていったから、頭あらったのかな?
鏡華さんはもなかをみてにっこり笑うと、すぐにリビングをでてっちゃった。でもまたすぐにもどってきて、
「どうぞ、もなかちゃん」
いって、もなかにカップをわたしてきた。
なんだろ? もなかは鏡華さんからカップをうけとった。カップにはいってるのからは、もなかがよくしっているにおい。
これ、おしっこだ。
「このおしっこ、鏡華さんの?」
「え、えぇ。先生は、出ないとおっしゃられたから……私のは、嫌かしら?」
「別にイヤじゃないけど、どーしておしっこなの?」
もなかがきくと、
「えっ!? だ、だって先生が、最近もなかちゃんは、これが目覚めの一杯だって」
鏡華さんが、おどろいたよーなお顔をしていった。するとお兄ちゃんが、「プッ……」って笑ったの。
鏡華さんは笑ったお兄ちゃんをみて、
「せ、先生っ!」
ってゆーと、こんどはもなかをみて、
「ご、ごめんなさいもなかちゃんっ! す、すぐにちゃんとした飲み物もってくるから。えっ、えっとなにがいいの?」
もなかからカップをとろーとした。もなかは、もなかからカップをとろーとする鏡華さんに、
「いいよ、これで」
ゆーと、鏡華さんのおしっこをゴクゴクゴクって飲んだ。
第二話 「おともだちっ! −鏡華さん−」 おわり → 次回につづくっ!
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